Meta広告 実例シリーズ #03｜予約と資料請求が50％｜2025年7月

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2025年7月、Meta広告で予約と資料請求が半々である住宅会社様の実例になります。

2025年7月のMeta広告 実例概要

・対象期間：2025年7月1～31日
・広告の目的：資料請求、モデルハウス予約、見学会（オープンハウス）の予約

主要成果指標と結果概要

（広告費と配信規模）

・広告費：¥800,106
・リーチ数：50,915人
・インプレッション（表示回数）：207,987
・クリック数：6,528

（コンバージョン数）

・資料請求（カタログ請求）：14件
・予約（モデルハウス or 見学会）：15件
※Meta広告の設定で登録完了＝資料請求、購入＝予約

（CPA）

・換算CPA：13,561円
・予約CPA：40,683円（換算CPAを3倍したものです）

（解説）
※換算CPAは、カタログ請求を「価値1」、展示場・見学会予約を「価値3」として重みづけし、異なる価値のコンバージョンを1つの基準で比較できるようWebroomが独自に設計した指標です。
例
カタログ請求：10件（価値1×10＝10）
展示場予約：5件（価値3×5＝15）
見学会予約：2件（価値3×2＝6）
換算CV数＝10＋15＋6＝31
広告費：¥155,000
換算CPA＝¥155,000 ÷ 31 ＝ ¥5,000

成果のポイント（クリエイティブ）

配信したクリエイティブ数
動画広告：12本（動画の比率違いをカウントすると倍の24本）
静止画広告：28本（静止画カルーセル広告の画像を含む）
※すべてWebroomでデザイン制作したクリエイティブです。
※守秘義務により、クリエイティブの実例、ターゲティングやLPに関する詳細は非公開としております。

今回記事にしている支援企業様のケースでは、